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宇都宮大学C-Bio&理研CSRS ジョイントシンポジウムを開催します(3/2)
ジョイントシンポジウム
植物を「観る」から農作物を「みる」へ
バイオサイエンス教育研究センターと理化学研究所 環境資源科学研究センター(CSRS)が2021年に連携協定を締結したことを記念して、キックオフミーティングを下記の通り開催します。
多くの方のご参加をお待ちしております。
・日時:3月2日(水) 13:00~17:45
・開催形式:オンライン(Zoom Webiner)
・参加のお申し込み:https://krs1.riken.jp/m/jointsymposium
・シンポジウムHP:http://www.csrs.riken.jp/jp/joint-symposium/
はじめに 13:00-13:05
児玉 豊(宇都宮大学C-Bio 植物分子農学研究部門・部門長)
開会のご挨拶 13:05-13:10
横田 和隆(宇都宮大学・理事)
開会のご挨拶 13:10-13:15
原山 優子(理化学研究所・理事)
講演
座長:岡本 昌憲(宇都宮大学C-Bio 植物化学遺伝学研究室・准教授)
宇都宮大学 バイオサイエンス教育研究センターの紹介 13:15-13:20
蕪山 由己人(宇都宮大学C-Bio・センター長)
植物科学を切り拓く次世代バイオイメージング法創出への挑戦 13:20-13:50
玉田 洋介(宇都宮大学工学部 生命分子工学研究室・准教授)
キノコ由来成分の可視化に向けた検討 13:50-14:20
鈴木 智大(宇都宮大学C-Bio 生物分子情報学研究室・准教授)
蛍光タンパク質を使わずに植物オルガネラを蛍光イメージングする 14:20-14:50
児玉 豊(宇都宮大学C-Bio 植物細胞生物学研究室・教授)
-休憩- 14:50-15:05
講演
座長:瀬尾 光範(理化学研究所CSRS 適応制御研究ユニット・ユニットリーダー)
理化学研究所 環境資源科学研究センターの紹介 15:05-15:10
斉藤 和季(理化学研究所CSRS・センター長)
作物のディープフェノタイピングと農業形質の予測 15:10-15:40
持田 恵一(理化学研究所CSRS バイオ生産情報研究チーム・チームリーダー)
マルチオミクス解析による農業生態系のデジタル化 15:40-16:10
市橋 泰範(理化学研究所バイオリソース研究センター 植物-微生物共生研究開発チーム・チームリーダー)
自動フェノタイピングシステムRIPPSによる植物のストレス応答解析 16:10-16:40
藤田 美紀(理化学研究所CSRS 機能開発研究グループ・上級研究員)
-休憩- 16:40-16:55
特別講演
座長:児玉 豊(宇都宮大学C-Bio 植物分子農学研究部門・部門長)
農工連携からはじまった計測と色彩のロボット応用 16:55-17:40
尾崎 功一(宇都宮大学工学部基盤工学科 計測・ロボット工学研究室・教授)
総評&閉会のご挨拶 17:40-17:45
篠崎 一雄(理化学研究所CSRS / 宇都宮大学C-Bio・特別顧問)
【関連リンク】
・バイオサイエンス教育研究センター