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橋本孝 名誉教授が令和3年度外務大臣表彰を受賞しました
橋本孝 名誉教授（2000年に国際学部を定年退職）が、日本とドイツの相互理解及び青少年交流の促進に尽力した功績を称えられ、令和3年度外務大臣表彰を受賞しました。
本賞は、国際関係の様々な分野で活躍し、諸外国との友好親善関係の増進に貢献をする中で、特に顕著な功績のあった個人および団体の功績を称え、その活動に対する一層の理解と支持をお願いすることを目的としています。
橋本名誉教授は、グリム童話の翻訳やベーテルの障害者施設を紹介した著書の執筆、日独学生の交流の促進など、永年にわたり日独の相互理解に尽力されており、今年5月にもドイツ連邦共和国功労勲章一等功労十字章を受章されています。
関連ページ
〇外務省ホームページ
〇本学トピックス「橋本孝 名誉教授がドイツ連邦共和国功労勲章一等功労十字章を受章しました」（6/8）