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マレーシア・サラワク大学訪問団が来学/マレーシアウィークを開催
10月7日(月)から9日(水)にかけて、本学の協定校であるマレーシア・サラワク大学から教職員6名が来学し、8日(火)には池田学長を表敬訪問しました。
サラワク大学とは2017年に大学間交流協定を締結し、2018年からは毎年、本学学生を対象とする英語研修プログラムを実施しています。来日したサラワク大学のソウバ教授らは、2025年2月に実施予定の英語研修プログラムの説明会にも参加したほか、本学の基盤教育英語プログラム「EPUU」との授業におけるセッションや国際学部の授業見学なども行いました。
サラワク大学訪問団の来学に合わせ、留学生・国際交流センターは、10月7日(月)から10月11日(金)までの5日間、マレーシアの文化を紹介するイベント「マレーシアウィーク」を実施しました。本学のマレーシア人留学生が伝統的な衣装・手芸・ゲーム・アートなどを紹介し、多くの日本人学生や他国からの留学生が異文化体験を楽しみました。また、サラワク大学での英語研修プログラムに参加した学生の思い出の写真の展示も行われました。
学長表敬訪問時の集合写真
訪問団の歓迎イベントで宇大生が書道を披露
マレーシアウィークの様子
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留学生・国際交流センター